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貯蓄マックス!の目標利回りが年2.25%に上がりました(10月1日より適用)。
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あおぞら銀行の定期預金やり方を解説|賢い貯金術【2026年版】

2026年10月22日 公開

あおぞら銀行の定期預金やり方を解説|金利の仕組みと賢い貯金術【2026年版】

「あおぞら銀行で定期預金を始めたいけど、やり方がよくわからないな」

日銀の利上げが続くなか、貯金の置き場所を見直そうとする人は増えています。金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」によると、二人以上世帯の金融資産保有額は平均1,940万円・中央値720万円で調査開始以来最高となり、金融商品の種類別では「預貯金」が約4割と最も多い結果でした。預貯金をどう増やすかは、多くの家庭の共通テーマになっています。

この記事では、あおぞら銀行の定期預金の基本的な考え方から、金利の仕組み、税金のポイント、そして貯金を増やすための口座の使い分け術まで解説します。


この記事のアドバイザー

記事監修アドバイザー認定済み田口 秀一田口 秀一(タグチ シュウイチ)外資系金融機関で10年以上の経験を通し、主に「投資初心者」向けに、「賢い家計の見直し術」から「ゼロからの投資の始め方」などのオーダーメードでサポートをしてきました。何事も興味を持ったタイミングが始め時です。不安もあるかもしれませんが、この機会に一緒に最初の一歩を踏み出しましょう!得意分野: 資産運用・生命保険


日銀の利上げで預金金利はどう変わったか

日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を段階的に引き上げており、直近では2026年9月17〜18日の会合で1.0%程度から1.25%程度へ引き上げることを決定しました(適用は2026年9月24日から)。

日本銀行の主要時系列統計データ(預金種類別店頭表示金利の平均年利率等)によると、定期預金(預入金額1千万円以上・1年)の平均金利は0.472%(年率)まで上昇しています。2022年4月の0.004%と比べると、預金の環境が大きく変わったことがわかります。


定期預金と普通預金の違い

貯金の方法を考えるとき、まず押さえたいのが定期預金と普通預金の別です。

項目定期預金普通預金
金利比較的高い低め
引き出し原則、期間中は不可いつでも可能
向いているお金使う予定のないまとまったお金生活資金・日常のお金

定期預金は、1年などの期間を決めて預けることで普通預金より高い金利が期待できる一方、途中で引き出すと扱いが変わることがあります。使う時期が決まっていないお金は普通預金、当面使わないお金は定期預金、という使い分けが基本です。


定期預金を始める基本的な流れ

定期預金のやり方は、ネット銀行でも窓口のある銀行でも、おおむね次の流れです。

1. 銀行口座を開設する

2. 預け入れたい金額と期間を決める

3. アプリや窓口から定期預金の預入手続きをする

ネット銀行の場合、口座開設も預入もスマホで完結できることが多く、毎月の給料から自動的に貯金用口座へ振込する設定をしておけば、貯めをすすめやすくなります。ネット銀行の特徴や選び方については、ネット銀行とは?初心者向けにメリット・デメリットと選び方を解説【2026年最新】の記事で詳しく解説しています。


定期預金の利息と税金のポイント

利息には税金がかかります。国税庁の公式情報によると、預貯金の利子等は20.315%(所得税等15.315%、住民税5%)が源泉徴収され、それだけで納税が完結する源泉分離課税の対象です。確定申告する必要はなく、自分で手続きする手間はありません。

計算例1:定期預金100万円を1年間預けた場合

定期預金(1千万円以上・1年)の平均金利0.472%で計算すると、税引前の利息は年間4,720円。20.315%の税金を引くと、手取りは約3,761円です。

計算例2:メガバンクの普通預金100万円の場合

メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の普通預金金利は年0.4%です。100万円を1年間預けても税引後の利息は約3,187円。同じ100万円でも、どこに預けるかで年間の利息は変わります。


預金保険制度で守られる範囲を確認しよう

定期預金を預けるときに知っておきたいのが預金保険制度です。金融庁の説明によると、定期預金や利息の付く普通預金等(一般預金等)は、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。

つまり、1つの銀行に1,000万を超える額を預ける場合は、保護対象外の部分が出る可能性があります。預け先を分けるなど、資産全体の管理を意識したいポイントです。なお、外貨預金などは保護対象外なので、内容を確認しておきましょう。


貯金を増やす口座の使い分け術

ここからは、貯金を効率よく増やすための実践的な術を紹介します。

術1:目的別に口座を分ける

給料を受け取る口座、生活費を管理する口座、貯金専用の口座を分けると、お金の流れが見えやすくなります。目的別に分ける方法の詳細は、貯金用口座のすすめ|目的別に分ける方法と活用のコツの記事で解説しています。

術2:お金の流れを仕組み化する

手取りの給料から、先に貯金分を自動振込で移す「先取り貯金」がおすすめです。毎月決まった額を自動で移すことで、意志の力に頼らず貯められます。

術3:ATM利用を1ヶ所にまとめる

ATMの手数料は小さくても積み重なるとバカになりません。利用するATMを1ヶ所にまとめ、時間帯を選んで使うことで手数料を抑えられます。

術4:デビットカードやカードのポイントも目的別に使う

日々の支払いをカードにまとめるとポイントが貯まりやすくなります。ただし、カード払いは使いすぎに注意が必要です。銀行口座の種類と目的別の活用方法|普通預金・当座預金・総合口座の違いを解説【2026年版】についても、あわせて確認しておくと管理がしやすくなります。


Habittoの貯蓄口座なら条件なしで年0.8%

貯金の置き場所として、Habittoの貯蓄口座も選択肢の一つです。Habittoの貯蓄口座は、預金額100万円までなら年0.8%(税引後0.637%)の金利がつき、他の商品の購入や給振口座指定などの条件は一切ありません。

100万円を1年間預けた場合の税引後利息は6,375円。メガバンクの普通預金(年0.4%)の約2倍です。口座開設は最短8分、スマホだけで完結します。

計算例3:同じ100万円でも利息はここまで変わる

預け先金利(年)1年間の税引後利息
メガバンク普通預金0.4%約3,187円
定期預金平均(1千万円以上・1年)0.472%約3,761円
Habitto貯蓄口座0.8%6,375円

100万円を超えるまとまったお金は貯蓄マックス!も選択肢

Habittoの貯蓄口座は100万円を超える部分の金利が低くなるため、それ以上のまとまったお金の置き場所には「貯蓄マックス!」があります。これは投資信託(お金のデザイン・デジタル・レンディング・ファンド)で、目標利回りは年2.25%(税引前)、日銀政策金利+1.00%に連動して変動します。

ただし、貯蓄マックス!は預金とは異なる商品です。元本保証はなく、預金保険制度の対象外で、換金には約2ヶ月かかります。購入はCHEER証券株式会社を通じて行いますが、2026年9月8日以降はHabittoの口座開設とあわせて申込めるようになっています。

定期預金や国債と比較しながら、ご自身の資金計画に合うかを判断してください。迷ったら、Habittoのアドバイザーに無料で相談できます。


よくある質問

Q. 定期預金は途中で解約できますか?

中途解約は可能ですが、約定利率より低い中途解約利率が適用されるのが一般的です。使う可能性のあるお金は普通預金に置くなど、分けて管理する方法が安心です。

Q. ネット銀行の定期預金は安全ですか?

預金保険制度により、一般預金等は1金融機関につき元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。預ける額と金融機関を確認しましょう。

Q. 貯金と投資はどちらから始めるべきですか?

まず生活防衛資金を貯め、余裕が出てきたら投資を検討する流れが一般的です。インフレ時代の資産形成術|預金の価値が目減りするリスクと対策【2026年版】の記事も参考にしてください。


まとめ:貯金術は「仕組み」と「置き場所」で決まる

日銀の利上げが続くいま、貯金の環境は大きく変わっています。大切なのは、①目的別に口座を分け、②自動振込で仕組み化し、③ATMやカードの使い方も工夫すること。そして、預ける場所の金利を確認することです。

65歳に向けて老後の生活資金を貯めたい人も多いはずです。J-FLECの調査でも、金融資産の保有目的は「老後の生活資金」が最も多く、単身世帯55.2%、2人以上世帯62.3%でした。貯金を増やす方法は一つではありません。貯蓄を始めたいけれど、どの口座を選べばいいか迷っている方は、条件なしで年利0.8%の金利がつくHabittoの貯蓄口座も選択肢の一つです。口座開設は最短8分、スマホだけで完結できます。まとまった資金の置き場所に迷っているなら、Habittoの「貯蓄マックス!」も選択肢の一つです。目標利回りは年2.25%(税引前)ですが、投資信託のため元本保証はなく、預金保険制度の対象外で、換金にはおよそ2ヶ月かかります。預金とは異なる商品である点を確認したうえで、ご自身の資金計画に合うかどうかを判断してください。お金のことで迷ったら、国家資格を持つファイナンシャルプランナーに無料でチャットまたはオンラインセッションで相談できるHabittoのアドバイザーも、気軽に活用してみてください。無理な勧誘は一切ありません。


※「貯蓄マックス!」は投資信託であり、預金ではありません。元本保証はなく、預金保険制度の対象外です。目標利回り年2.25%(税引前)は日銀政策金利+1.00%に連動するもので、政策金利が変動すれば利回りも変動します。換金にはおよそ2ヶ月かかります。購入はCHEER証券株式会社を通じて行います。

※0.8%(税引後0.637%)の金利は預金額100万円まで適用、それを超える預金については0.4%(税引後0.318%)、2026年11月1日からは0.5%(税引後0.398%)の金利が適用されます。表示されている金利は年利です。他の商品・サービスの購入や給振口座指定などの条件を伴わない普通預金として。金利は変動する場合があります。

※この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融アドバイスではありません。具体的なご判断はご自身の責任で行ってください。


参考・出典

- 日本銀行 主要時系列統計データ表(預金種類別店頭表示金利の平均年利率等)

- 日本銀行「金融政策決定会合議事要旨(2026年6月15・16日開催分)」(2026年8月公表)

- 日本銀行「金融市場調節方針の変更について」(2026年9月)

- 金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」

- 国税庁「株式・配当・利子と税」

- 金融経済教育推進機構(J-FLEC、旧金融広報中央委員会)所得税アラカルト「税金のかかる貯蓄とかからない貯蓄」

- 金融庁「預金保険制度」

- 預金保険機構「預金保険制度の基礎知識」

- あおぞら銀行 公式サイト(金利表示、2026年10月1日現在)

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※0.8%(税引後0.637%)の金利は預金額100万円まで適用。 100万円超は0.4%(税引後0.318%)。金利は変動する場合があります。