貯蓄口座

support@habitto.com
戻る

物価上昇に賃金が追いつかないときの家計防衛術を解説【2026年版】

物価上昇に賃金が追いつかないときの家計防衛術を解説【2026年版】

「物価は上がっているのに、給料はそれほど増えない」――そんな苦しさを感じている方は少なくありません。

物価の上昇に賃金が追いつかない局面では、何もしないでいると家計はじわじわと圧迫されます。仕組みを理解し、できる工夫を重ねることで、家計を守ることができます。

この記事では、物価上昇に賃金が追いつかないときに役立つ、家計防衛のポイントをわかりやすく解説します。


この記事のアドバイザー


なぜ「物価高なのに苦しい」のか

給料の額面が変わらなくても、物価が上がると、同じ金額で買えるモノやサービスの量は減っていきます。この「物価を考慮した実質的な賃金」を実質賃金と呼びます。

物価の上昇に賃金の伸びが追いつかないと、実質賃金は目減りし、生活実感が厳しくなります。つまり、手取りが変わっていなくても、生活が苦しく感じるのはこのためです。


まず見直したい「固定費」

家計を守る第一歩は、毎月決まって出ていく固定費の見直しです。固定費は一度見直すと効果が続くため、節約のなかでも効率がよい部分です。

固定費の例見直しのポイント
通信費料金プランや格安SIMを検討
保険料保障内容が今の生活に合っているか確認
サブスク使っていないサービスを解約

無理なく続けられる節約の習慣づくりは、貯金の方法もあわせて参考にしてみてください。


「お金の置き場所」を見直す

物価が上がる局面では、現金や預金の価値が実質的に目減りしていきます。だからこそ、すぐに使う予定のないお金を超低金利の口座に置いたままにせず、少しでも金利の高い普通預金に移すことが、現実的な備えになります。

メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほなど)の普通預金が年0.3%程度であるのに対し、条件なしで年利0.6%(税引後0.478%、100万円まで)が適用されるHabittoの貯蓄口座のような選択肢もあります。これはメガバンクの普通預金(年0.3%)と比べると約2.3倍の金利水準です。同じ預けるなら、少しでも有利な条件を選ぶことが、家計防衛の第一歩になります。

口座の使い分けについては、貯蓄口座と普通預金口座の違いで詳しく解説しています。


「先取り貯蓄」で守りを固める

物価高の局面では、「残ったら貯める」ではなく「先に貯めてから使う」先取り貯蓄が効果的です。給料が入ったら、決めた金額を先に貯蓄用の口座へ移し、残りで生活する仕組みをつくります。

こうすることで、物価高で支出が増えても、貯蓄のペースを保ちやすくなります。年代別の貯蓄の目安や、無理のない金額の決め方については、貯蓄額の目安と増やし方を参考にしてみてください。


よくある質問

Q. 節約と投資、どちらを優先すべきですか?

まずは固定費の見直しと生活防衛資金の確保が先です。そのうえで、当面使わない余裕資金があれば、長期・分散・積立の投資を検討するとよいでしょう。

Q. 賃金が上がるのを待つだけではダメですか?

賃上げの効果が家計に届くまでには時間がかかることもあります。待つだけでなく、固定費の見直しやお金の置き場所の工夫を並行して進めることで、今の負担をやわらげられます。

Q. 何から手をつければいいかわかりません。

効果が大きく続きやすい固定費の見直しから始めるのがおすすめです。次に、お金の置き場所と先取り貯蓄を整えると、家計の守りが固まります。


「攻め」も少しずつ取り入れる

固定費の見直しやお金の置き場所の工夫といった「守り」を固めたら、少しずつ「攻め」も取り入れていきましょう。守りだけでは、物価の上昇に長期で対抗するのは難しいためです。

物価が上がる局面では、現金の価値が目減りしていく一方で、長期・分散・積立を前提とした投資は、インフレに対抗しやすい選択肢とされています。生活防衛資金を確保したうえで、当面使わない余裕資金を少額から積み立てていくことで、無理なく将来への備えを進められます。

ただし、投資には値動きのリスクがあります。まずは生活の土台を固めることが最優先です。長期投資の考え方は長期投資のメリットをわかりやすく解説で、貯蓄と投資のバランスは貯金と投資の違いで詳しく解説しています。


まとめ:物価高は「守りの家計」で乗り切る

物価上昇に賃金が追いつかない局面では、固定費の見直し・お金の置き場所・先取り貯蓄という3つの守りが効果的です。一つずつ整えることで、家計の負担を着実にやわらげられます。

家計の見直しに迷ったら、国家資格を持つファイナンシャルプランナーに無料で相談できるHabittoのアドバイザーも選択肢の一つです。チャットまたはオンラインセッションで対応しており、無理な勧誘は一切ありませんので、気軽に活用してみてください。


※0.7%(税引後0.557%)の金利は預金額100万円まで適用、100万円を超える預金については0.3%(税引後0.239%)の金利が適用されます。表示されている金利は年利です。他の商品・サービスの購入や給振口座指定などの条件を伴わない普通預金として。金利は変動する場合があります。

※この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融アドバイスではありません。具体的なご判断はご自身の責任で行ってください。

HABITTOを選ぶ3つの理由

貯める・増やす・相談する。
すべて、条件なしで。

高金利の貯蓄口座、キャッシュバックのデビットカード、国家資格FPへの無料相談。 Habittoひとつで、お金に関することがシンプルになります。

0.7%

年利

預け入れだけ

0.8%

キャッシュバック

デビットカード

無料

FP相談

国家資格・押しつけなし

0.7%(税引後0.557%)の金利は預金額100万円まで適用。 100万円超は0.3%(税引後0.239%)。金利は変動する場合があります。