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銀行口座の断捨離:増えた口座を整理・解約する方法【2026年版】

銀行口座の断捨離:増えすぎた口座を整理・解約する方法【2026年版】

「気づいたら銀行口座がいくつもあって、どれがどれだかわからなくなってきた」

そう感じている方は少なくありません。金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和5年)」によると、複数の金融機関に口座を持つ人の割合は年々増加しており、管理しきれていないケースも多く見られます。転職や引越し、キャンペーンをきっかけに作った口座が気づけば増えていた、というのはよくある話です。

この記事では、銀行口座を断捨離すべき理由から、具体的な解約の手続き、失敗しないための注意点まで、わかりやすく解説します。


この記事のアドバイザー

記事監修アドバイザー認定済み

芳恵よしえ外資系保険会社で8年以上の経験を通し、1000名以上のお客様のライフプランや資産運用をサポートしてまいりました。あなたの大切な「今」と「未来」の生活を豊かにするための「お金の新習慣」。その一歩を、一緒に踏み出してみませんか。2級ファイナンシャル・プランニング技能士得意分野: 資産運用・生命保険


なぜ銀行口座は増えやすいのか

就職・転職のたびに給与振込用の口座を作ったり、ポイント目的でネット銀行に登録したり、証券口座に付帯する銀行口座が増えたりと、気づかないうちに口座の数は増えていきます。クレジットカードに関連した銀行口座が自動的に開設されるケースもあります。

一つひとつは「必要だから作った」ものでも、使わなくなると管理の手間だけが残ります。


口座が多いと起きるデメリット

複数の銀行口座を持ち続けると、いくつかのリスクや手間が生じます。

管理の手間が増える

残高確認や明細チェックをするだけでも、口座の数だけ時間がかかります。ネットバンキングのID・パスワードをそれぞれ管理するのも、手間と情報漏洩リスクの両面で負担になります。

休眠口座になるリスク

2年以上入出金がない口座は「休眠口座」として扱われる場合があります。休眠口座になると、一定期間後に預金が国の休眠預金等活用法に基づく資金として移管されることがあります(預金保護の手続きは可能ですが、手間がかかります)。

相続時に家族が困る

自分が亡くなったとき、家族が把握していない銀行口座があると相続の手続きが複雑になります。金融機関ごとに異なる書類を揃える必要があり、家族に大きな負担をかけることになります。口座を整理しておくことは、相続対策の一環でもあります。


口座を断捨離する前に:残す口座のラインを決める

解約を始める前に、「残す口座」と「解約する口座」のラインを決めましょう。一般的には以下の3種類に絞るのが使いやすいとされています。

- 給与・生活費用の口座:毎月の収入と固定費の支払いに使う

- 貯蓄専用の口座:生活費と分けて管理し、お金を育てる

- 投資・証券口座:NISAや株式投資などに使う

まず手元にある通帳やキャッシュカード、ネットバンキングの登録情報をもとに、自分が持っている口座のリストを作ることから始めましょう。


銀行口座の解約手続きの方法

ネット銀行の場合

多くのネット銀行では、アプリやウェブサイト上で解約手続きが完結します。残高を0円にしてから手続きを進めるのが基本です。解約前に、引き落としや振込の登録がないか確認しておきましょう。

店舗がある銀行の場合

窓口での手続きが必要な銀行も多くあります。本人確認書類・通帳・キャッシュカードを持参し、窓口で解約の申し出をします。残高がある場合は、その場で現金で受け取るか、別口座への振込を選べることが多いです。


解約時の失敗を防ぐチェックポイント

口座を断捨離するときに見落としがちなポイントをまとめました。

- 引き落とし設定の移行:クレジットカードや公共料金の引き落とし口座になっていないか確認する

- 給与・年金の受取口座:勤務先や関連機関への変更届が必要

- ポイントや特典の失効:解約前にポイントを使い切る

- 手数料の確認:一部の口座では解約時に手数料がかかる場合がある

特にクレジットカードの引き落とし口座を変更し忘れると、支払い遅延につながるため注意が必要です。


貯蓄口座は「金利」で選び直すチャンス

口座を整理したあとは、残す貯蓄口座を金利で選び直す良い機会です。2026年現在、メガバンクの普通預金金利は0.3%前後となっている一方、条件なしで高い金利を提供するネット銀行も増えています。

たとえば、100万円を金利0.3%の口座に1年預けた場合、税引後の利息は約2,390円です。一方、Habittoの貯蓄口座のように年利0.6%(税引後0.478%)の口座に預けると、税引後の利息は約4,780円になります。同じ100万円でも、口座の選び方で約2倍の差が生まれる計算です。

Habittoの貯蓄口座はGMOあおぞらネット銀行ハビト支店が提供する普通預金で、条件なしでこの金利が適用されます。貯蓄口座と普通預金口座の違いについても、あわせて確認しておくとよいでしょう。

口座開設は最短8分、スマホだけで完結できます。


50万円を2年間預けた場合の比較

より具体的なイメージのために、50万円を2年間預けたケースも見てみましょう。

- 金利0.3%(税引後約0.239%)の口座:2年後の利息合計 約2,392円

- 金利0.6%(税引後0.478%)の口座:2年後の利息合計 約4,791円

差額は約2,399円です。金額だけを見ると小さく感じるかもしれませんが、預金額が増えるほど差は大きくなります。お金をスッキリ整理したうえで、金利の高い口座にまとめて預けることが、コツコツとお金を育てる第一歩になります。

銀行口座開設に必要なものもあわせて読んでおくと、新しい口座を開く際にスムーズに進められます。


よくある質問

Q. 解約した口座の番号は再利用されますか?

金融機関によって異なりますが、一般的に解約後の口座番号は一定期間再利用されません。ただし、解約後に同じ口座番号に誤って振込が来てしまうリスクを避けるため、取引先への変更連絡は早めに済ませましょう。

Q. 残高が少額でも解約できますか?

1円以上の残高があっても解約は可能です。窓口での手続きの場合、残高はその場で受け取れることが多いです。ネット銀行の場合は、事前に別口座へ移してから解約手続きを進めるのが一般的です。

Q. 休眠口座になってしまった口座はどうすればいいですか?

休眠口座になっていても、本人が申し出れば預金の払い戻しを受けることができます。まずは該当の金融機関に連絡し、手続き方法を確認しましょう。


まとめ:口座整理は「お金の見える化」の入口

銀行口座の断捨離は、単に口座の数を減らすだけでなく、自分の資産全体を把握するきっかけになります。どこにいくら預けているかが明確になると、家計の管理がしやすくなり、貯蓄や投資の計画も立てやすくなります。

相続の観点からも、家族に余計な手間をかけないために、口座を整理しておくことは大切な備えです。年に一度、口座の棚卸しをする習慣をつけると、お金との向き合い方が変わっていきます。


口座を整理したあと、貯蓄用の口座をどこにするか迷っている方には、条件なしで年利0.6%の金利がつくHabittoの貯蓄口座も選択肢の一つです。口座開設は最短8分、スマホだけで完結できます。

お金の整理について、もっと具体的に相談したい方は、Habittoのアドバイザーに相談してみてください。国家資格を持つファイナンシャルプランナーが、チャットやオンラインセッションで無料で対応しています。無理な勧誘は一切ありません。


※0.6%(税引後0.478%)の金利は預金額100万円まで適用、100万円を超える預金については0.3%(税引後0.239%)の金利が適用されます。表示されている金利は年利です。他の商品・サービスの購入や給振口座指定などの条件を伴わない普通預金として。金利は変動する場合があります。

※この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融アドバイスではありません。具体的なご判断はご自身の責任で行ってください。


参考・出典

- 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和5年)」

- 休眠預金等活用法(内閣府)

- 預金保険機構「預金保険制度の概要」 

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