貯蓄口座

support@habitto.com
戻る

株式投資の基礎知識【初心者向け】仕組みや配当金をわかりやすく解説

株式投資の基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説

「株式投資って難しそう…何から始めればいいんだろう」と感じたことはありませんか。

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和5年)」によると、20代・30代の約4割が将来の資産形成に不安を感じながらも、具体的な行動に踏み出せていないと回答しています。株式投資は、そのような方が資産運用を始めるうえで最初に検討する選択肢の一つです。

この記事では、株式投資の仕組みや基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説します。


この記事のアドバイザー

記事監修アドバイザー認定済み

田口 秀一タグチ シュウイチ外資系金融機関で10年以上の経験を通し、主に「投資初心者」向けに、「賢い家計の見直し術」から「ゼロからの投資の始め方」などのオーダーメードでサポートをしてきました。何事も興味を持ったタイミングが始め時です。不安もあるかもしれませんが、この機会に一緒に最初の一歩を踏み出しましょう!得意分野: 資産運用・生命保険


株式投資とは?その仕組みをシンプルに理解する

株式投資とは、企業が発行する「株式」を購入し、その企業の成長や利益を共有する方法です。企業は事業拡大のための資金を集めるために株式を上場し、投資家はその株を買うことで株主になります。

株主になると、主に2つの方法で利益を得ることが可能です。一つは株価の値上がりによる「キャピタルゲイン」、もう一つは企業が利益の一部を分配する「配当金」です。どちらを重視するかは、投資の目的や方針によって異なります。


株主になるとどんなメリットがある?

株主には、配当金の受け取り以外にもさまざまなメリットがあります。企業によっては「株主優待」として自社商品や割引券を提供しているケースもあり、日本では特にこの制度を活用する投資家が多くいます。

また、株主は企業の経営に関与できる「議決権」を持つ点も特徴の一つです。経済や社会への関心が高まる中で、自分が応援したい企業を株主として支援するという考え方も広がっています。


配当金の基礎知識:計算例で理解する

配当金は、企業が1株あたり何円支払うかを「1株配当」として発表します。例えば、1株あたりの配当が50円の銘柄を100株保有している場合、受け取る配当金は以下のとおりです。

計算例①

- 保有株数:100株

- 1株配当:50円

- 税引前配当金:50円 × 100株 = 5,000円

- 税引後配当金:5,000円 × (1 − 0.20315) = 約3,984円

税金は約20.315%が源泉徴収されるため、実際の手取りはやや少なくなります。配当金を重視した銘柄選びをする際は、税引後の金額もチェックしておきましょう。


株価の動きとリスクについて

株価は需要と供給のバランスによって日々変動します。企業の業績や経済の動向、国内外のニュースなどさまざまな情報が株価に影響を与えます。

株式投資には値下がりのリスクが伴います。購入時より株価が下落した場合、売却すると損失が生じます。2026年現在、金利上昇やインフレの影響で市場のボラティリティが高まっている局面もあるため、リスク管理の意識は特に重要です。


投資の基礎:株式投資と投資信託・債券の違い

株式投資と似た金融商品として、投資信託や債券があります。それぞれの基本的な違いを整理しておきましょう。

商品特徴リスク水準
株式個別企業に直接投資中〜高
投資信託複数の資産に分散投資低〜中
債券国や企業への貸付低〜中

投資信託は少額から分散投資できる点が初心者向けとされており、債券投資の基礎については別の記事で詳しく解説しています。自分の目的やリスク許容度に合わせて商品を選ぶことが大切です。


株式投資を始める流れと口座開設の方法

株式投資を始めるには、まず証券会社に口座を開設する必要があります。開設の流れは概ね以下のとおりです。

1. 証券会社のサイトから申し込み

2. 本人確認書類を提出

3. 口座開設完了後、資金を入金

4. 銘柄を選んで取引開始

口座の種類には「一般口座」「特定口座」「NISA口座」があります。特定口座(源泉徴収あり)は税金の計算を証券会社が行うため、初心者には利用しやすい選択肢です。NISAを活用すると、一定の範囲内で取引の利益が非課税になります。

なお、信用取引は証拠金を担保に資金以上の取引ができる方法ですが、損失も拡大しやすいため、まずは現物取引から始めることをおすすめします。


手数料と資金計画を立てる

株式投資では、取引のたびに手数料がかかります。証券会社によって手数料体系は異なりますが、オンライン証券では低コストのサービスが増えています。

計算例②

- 購入金額:10万円の銘柄を1単元(100株)購入

- 手数料:約99円(主要オンライン証券の例)

- 実際の必要資金:100,000円 + 99円 = 100,099円

資金は生活費と分けて管理することが基本です。先取り貯蓄の始め方の記事も参考に、投資に回せる金額を事前に把握しておきましょう。


投資情報の集め方と最新情報の活用

銘柄を選ぶ際は、企業の決算情報や業績予想、経済ニュースなど多角的な情報を参照することが重要です。証券会社のサイトや金融庁のサイト、日本取引所グループのIPO関連情報なども有用なリソースです。

本や関連するオンライン学習コンテンツを活用して基礎を固めることも、長期的な投資家としての成長につながります。最新の市場動向を定期的にチェックする習慣をつけることが、安定した取引につながります。


お金を育てる土台として、貯蓄と投資を組み合わせる

株式投資を始める前に、まず生活防衛資金として数ヶ月分の生活費を確保しておくことが重要です。20代の資産形成の始め方でも解説しているように、貯蓄と投資はセットで考えることが資産形成の基本です。

投資に回す資金とは別に、日常の貯蓄をコツコツ積み上げる口座を持っておくと安心です。Habittoの貯蓄口座は、条件なしで年利0.6%(税引後0.478%)の金利が適用されます(預金額100万円まで)。普通預金でありながら高めの金利でお金を育てられるため、投資の準備資金を置いておく場所としても活用できます。

口座開設は最短8分、スマホだけで完結できるため、投資を始める前の「資金の置き場所」として検討してみてください。


まとめ:基礎を固めてから一歩ずつ進もう

株式投資の基礎知識として、株主の仕組み・配当金・株価の動き・口座開設の流れを解説しました。大切なのは、最初から大きな資金を動かすのではなく、少額から始めて経験を積むことです。

投資初心者の方ほど、焦らずコツコツと学びながら進めることが長期的な資産形成につながります。お金のことで迷ったときは、Habittoのアドバイザーに相談してみてください。国家資格を持つファイナンシャルプランナーが、チャットやオンラインセッションで無料でサポートします。無理な勧誘は一切ありませんので、気軽にご利用ください。

貯蓄を始めたいけれど、どの口座を選べばいいか迷っている方は、条件なしで年利0.6%の金利がつくHabittoの貯蓄口座も選択肢の一つです。口座開設は最短8分、スマホだけで完結できます。


※0.6%(税引後0.478%)の金利は預金額100万円まで適用、100万円を超える預金については0.3%(税引後0.239%)の金利が適用されます。表示されている金利は年利です。他の商品・サービスの購入や給振口座指定などの条件を伴わない普通預金として。金利は変動する場合があります。

※投資にはリスクが伴います。投資に関する最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

※この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融アドバイスではありません。具体的なご判断はご自身の責任で行ってください。


参考・出典

- 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和5年)」

- 金融庁「NISAの概要」

- 日本取引所グループ「IPO情報」

- 金融広報中央委員会「知るぽると」(2026年参照)

HABITTOを選ぶ3つの理由

貯める・増やす・相談する。
すべて、条件なしで。

高金利の貯蓄口座、キャッシュバックのデビットカード、国家資格FPへの無料相談。 Habittoひとつで、お金に関することがシンプルになります。

0.6%

年利

預け入れだけ

0.8%

キャッシュバック

デビットカード

無料

FP相談

国家資格・押しつけなし

最短8分・スマホだけで完了

0.6%(税引後0.478%)の金利は預金額100万円まで適用。 100万円超は0.3%(税引後0.239%)。金利は変動する場合があります。