【2026年】家計簿アプリおすすめ7選|無料で使える人気アプリを初心者向けに紹介
【2026年】家計簿アプリおすすめ7選|無料で使える人気アプリを初心者向けに紹介
「家計簿をつけよう」と思いつつ、なかなか続かなかった経験はありませんか?
物価が上がり続ける今、お金の流れを把握することはますます大切になっています。とはいえ、手書きの家計簿は続かないし、何から始めたらいいかわからない。そんな方に試してほしいのが、スマホで簡単に収支を管理できる家計簿アプリです。
この記事では、無料で使える人気の家計簿アプリ7つを初心者向けに紹介します。アプリの選び方から、貯金につなげるための活用法まで解説するので、ぜひ参考にしてください。
家計簿アプリとは?スマホで収支を管理できるツール
家計簿アプリは、日々の支出や収入をスマホで記録・管理できるツールです。銀行口座やクレジットカードとの連携で入出金を自動記録したり、レシートを撮影するだけで金額を読み取ったり、手入力の手間を大幅に減らせるのが特徴です。
記録したデータはグラフや表で表示されるので、「何にいくら使っているか」が一目でわかります。毎月の支出パターンを把握できれば、ムダな出費に気づきやすくなり、自然と節約意識が高まります。
最近の家計簿アプリは進化していて、銀行・証券・ポイントなどの資産を一元管理できるものや、夫婦やカップルで共有できるものも増えています。NISAやiDeCoの投資口座と連携できるアプリもあり、家計管理だけでなく資産管理ツールとしても活用できます。
初心者が失敗しない家計簿アプリの選び方
家計簿アプリは種類が多く、どれを選べばいいか迷いますよね。初心者の方は、次の3つのポイントをチェックしてみてください。
1. 入力方法で選ぶ:手入力・レシート撮影・自動連携
家計簿アプリの入力方法は大きく3つに分かれます。
手入力タイプは、シンプルな操作で金額とカテゴリを選ぶだけ。銀行口座の登録が不要なので、セキュリティが気になる方にも安心です。「シンプル家計簿 MoneyNote」や「おカネレコ」がこのタイプです。
レシート撮影タイプは、レシートをスマホのカメラで撮影すると金額や日付を自動で読み取ってくれます。現金での支払いが多い方には便利な機能です。
自動連携タイプは、銀行口座やクレジットカードを登録すると、入出金データが自動で反映されます。キャッシュレス決済が多い方は、入力の手間がほとんどなくなります。「マネーフォワード ME」や「くふう Zaim」がこのタイプの代表です。
2. 無料で使える機能の範囲を確認する
多くの家計簿アプリは基本無料でダウンロードできますが、アプリによって無料プランで使える機能に差があります。
たとえば、マネーフォワード MEの無料版は連携できる金融サービスが4件まで。銀行口座とクレジットカードを複数使っている方は、すぐに上限に達する場合があります。一方、くふう Zaimは無料プランでも連携数に上限がなく、基本的な家計管理機能を制限なく利用できます。
まずは無料プランで試してみて、必要に応じて有料プランを検討するのがおすすめです。
3. セキュリティと安全性をチェックする
銀行口座やカード情報を登録する自動連携タイプのアプリを使う場合は、セキュリティ対策がしっかりしているか確認しましょう。
大手の家計簿アプリは、データの暗号化やAPI方式での連携(銀行のIDやパスワードをアプリに預けない仕組み)を採用しています。ログイン時の二段階認証に対応しているかどうかも大切なポイントです。
銀行口座の登録に抵抗がある方は、手入力タイプのアプリから始めてみるのも一つの方法です。
【2026年版】無料で使える人気の家計簿アプリ7選
ここからは、初心者にもおすすめの家計簿アプリを7つ紹介します。それぞれ特徴が異なるので、自分のライフスタイルに合うものを選んでみてください。
1. マネーフォワード ME|資産管理もできる万能型
利用者数1,700万人超、連携可能な金融サービスは2,500以上という、国内最大級の家計簿アプリです。銀行・クレジットカード・証券口座・電子マネー・ポイントサービスまで幅広く連携でき、お金の流れを自動で「見える化」できます。
収支は自動でカテゴリ分けされ、グラフやレポートで確認可能。一度カテゴリを修正すれば、次回から自動で正しく分類してくれる学習機能もあります。
2024年12月からは「ポイントが貯まる家計簿」機能がスタートし、アプリの起動や口座連携などのアクションでVポイントが貯められるようになりました。
無料プランでは連携数が4件まで、データ閲覧が過去1年分までという制限があります。複数の口座を管理したい方は、有料プラン(スタンダードコースまたは資産形成アドバンスコース)への切り替えを検討してみてください。
こんな方におすすめ: 銀行・証券・ポイントなどの資産をまとめて管理したい方、キャッシュレス決済が多い方
2. くふう Zaim|無料でも連携数無制限
累計ダウンロード数1,200万以上、ユーザーの95.4%が「続けやすい」と回答している家計簿アプリです。
くふう Zaimの大きな強みは、無料プランでも金融サービスの連携数に上限がないこと。銀行やクレジットカードを複数持っている方でも、無料で全ての口座を登録できます。
レシート読み取り機能も搭載していて、現金派の方でも簡単に記録可能。さらに、定額サービスチェッカーでサブスクの支出を確認したり、他のユーザーの家計管理方法を参考にしたりできる機能もあります。
有料プラン(プレミアム会員)は月額440円(Web経由の年払い時)で、手動更新やカテゴリのカスタマイズなどの追加機能が使えます。
こんな方におすすめ: 無料で多機能な家計簿アプリを使いたい方、レシート撮影で記録したい現金派の方
3. 楽天家計簿|楽天ユーザーに最適
楽天カードや楽天銀行、楽天証券、楽天ポイントなど、楽天サービスとの連携に特化した家計簿アプリです。楽天経済圏で生活している方には、お金の流れが自動で見える化できる便利なツールです。
月々の収支やカテゴリごとの支出がグラフで表示され、NISAなどの資産状況もまとめて確認できます。楽天以外の金融機関との連携にも対応しています。
こんな方におすすめ: 楽天カード・楽天銀行など楽天サービスをよく使う方
4. OsidOri(オシドリ)|夫婦・カップルの共有に
家族やパートナーと家計簿を共有したい方に人気のアプリです。個人ページと共有ページが分かれているため、共同の生活費は共有しつつ、自分のお小遣いはプライベートに管理できます。
割り勘機能や、支払った人を登録できる機能も備わっていて、共働き夫婦の「誰がいくら払ったか」を把握するのに便利です。
無料プランでは共有口座が2つまで。有料プラン(月額480円〜)で全口座の共有が可能になります。
こんな方におすすめ: 夫婦やカップルで家計を共有したい方、共同の支出と個人の支出を分けて管理したい方
5. シンプル家計簿 MoneyNote|手入力派に
「会員登録なし・銀行連携なし・サブスクなし」を掲げる、とにかくシンプルな家計簿アプリです。App Storeランキング1位を獲得したこともあり、シンプルな操作性に定評があります。
すべてのデータは端末内に保存されるため、セキュリティ面の不安がありません。カレンダー表示で日ごとの収支がわかりやすく、カテゴリごとの予算設定も可能。CSV出力やPDF出力にも対応しています。
すべての機能が永久無料で、後から有料になることもありません。
こんな方におすすめ: 銀行連携に抵抗がある方、シンプルに手入力で記録したい方、パソコンでデータを管理したい方
6. Moneytree|シンプルで見やすい自動連携型
銀行・カード・証券・電子マネー・ポイントなど幅広い金融サービスと連携でき、収支を自動で分類・グラフ化してくれるアプリです。「見やすさ・速さ・直感性」を重視した設計で、複雑な操作が苦手な方にも使いやすいのが特徴です。
無料プランでも連携数や基本機能の制限が少なく、コストを抑えながら資産管理を始めたい方にも適しています。
こんな方におすすめ: シンプルに資産を一覧管理したい方、法人口座や外貨資産もまとめて管理したい方
7. おカネレコ|初心者でも2秒で入力
「2秒家計簿」をコンセプトに、金額を入力してカテゴリを選ぶだけで記録が完了するシンプルな家計簿アプリです。会員登録も不要で、ダウンロードしてすぐに使い始められます。
無料版でも基本的な収支記録・グラフ表示・予算管理が利用可能。有料のプレミアム版では、銀行連携やレシート読み取り、データ共有などの追加機能が使えます。
こんな方におすすめ: とにかく簡単に始めたい初心者の方、面倒な設定なしですぐに使いたい方
タイプ別おすすめ家計簿アプリ早見表
| タイプ | おすすめアプリ | ポイント |
|---|---|---|
| 資産管理も一括で | マネーフォワード ME | 連携数2,500超、資産の見える化に強い |
| 無料で高機能 | くふう Zaim | 無料でも連携数無制限、レシート読み取りも |
| 楽天ユーザー | 楽天家計簿 | 楽天サービスとの連携がスムーズ |
| 夫婦・カップル | OsidOri | 共有と個人の使い分けが可能 |
| 手入力・シンプル派 | シンプル家計簿 MoneyNote | 銀行連携なしで安全、永久無料 |
| シンプル自動連携 | Moneytree | 見やすさ重視、無料で制限少なめ |
| すぐ始めたい初心者 | おカネレコ | 2秒で入力完了、登録不要 |
家計簿アプリを続けるコツ|貯金につなげる活用法
家計簿アプリを入れても、記録するだけでは貯金は増えません。ここでは、家計簿アプリを「お金が貯まる仕組み」に変える活用法を紹介します。
まずは1ヶ月、支出を「見える化」する
最初の1ヶ月は、とにかく記録に集中してください。節約しようと意識せず、いつも通りお金を使いながら記録をつけます。1ヶ月後にグラフや収支データを見返すと、「思った以上にコンビニで使っていた」「サブスクが重複していた」など、ムダな支出が見えてきます。
予算設定で使いすぎを防ぐ
支出のパターンがわかったら、カテゴリごとに月の予算を設定しましょう。食費は◯万円まで、交際費は◯万円までと決めておくと、月の途中でも「あとどれくらい使える」がわかります。
デビットカードを使うと、口座残高の範囲でしか支払えないため使いすぎ防止になります。たとえばHabittoのデビットカードは利用額の0.8%がキャッシュバックされるので、支出管理と節約が同時にできます。
「貯金用口座」を分けて先取り貯金する
家計簿アプリで収支を把握したら、次のステップは「先取り貯金」です。給料が入ったらまず貯金分を別の口座に移して、残りで生活する仕組みを作りましょう。
このとき、貯金用の口座は金利が高いものを選ぶと、預けているだけでお金が少しずつ育ちます。たとえば100万円を年利0.6%の口座に1年間預けると、約6,000円(税引後約4,780円)の利息がつきます。メガバンクの普通預金(年利0.1%程度)に比べると、同じ金額でも利息に差が出ます。
※Habittoの貯蓄口座は、100万円まで年利0.6%(税引後0.478%)が条件なしで適用されます。100万円を超える部分は0.3%(税引後0.239%)。金利は変動する場合があります。
よくある質問
Q. 家計簿アプリに銀行口座を登録しても安全?
大手の家計簿アプリは、データの暗号化やAPI方式での連携を採用しています。API方式では、銀行のIDやパスワードをアプリ側に渡さずに入出金データを取得できるため、セキュリティリスクが抑えられています。それでも心配な方は、銀行連携不要の手入力タイプのアプリから始めてみてください。
Q. 無料の家計簿アプリで十分?有料プランは必要?
初心者の方は、まず無料プランで始めるのがおすすめです。基本的な収支記録やグラフ表示は無料で使えるアプリがほとんどです。使い慣れてきて「連携数を増やしたい」「データを長期保存したい」と感じたら、有料プランへのアップグレードを検討してみてください。
Q. 家計簿アプリはパソコンからも使える?
マネーフォワード MEやくふう Zaimは、スマホアプリに加えてWeb版も提供しています。パソコンの大きな画面でデータを確認したり、CSVデータをダウンロードしてExcelで分析したりすることも可能です。
家計簿アプリで支出を把握できたら、次は「貯まる仕組み」を作ってみてください。条件なしで年利0.6%がつくHabittoの貯蓄口座なら、口座開設は最短8分、スマホだけで完結します。お金の管理と貯金を同時に始めたい方は、選択肢の一つとして検討してみてください。
※0.6%(税引後0.478%)の金利は預金額100万円まで適用、100万円を超える預金については0.3%(税引後0.239%)の金利が適用されます。表示されている金利は年利です。他の商品・サービスの購入や給振口座指定などの条件を伴わない普通預金として。金利は変動する場合があります。
※この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融アドバイスではありません。具体的なご判断はご自身の責任で行ってください。