貯蓄口座

support@habitto.com
戻る

お金が貯まらない人の特徴とは?貯蓄を増やすポイントと習慣を詳しく解説

お金が貯まらない人の特徴とは?貯蓄を増やすポイントと習慣を詳しく解説

毎月頑張って働いているのになぜかお金が貯まらない、そんな悩みを抱えている方は少なくありません。実はお金が貯まらない人には共通する特徴や習慣があり、それらを知ることが貯蓄への第一歩となります。この記事では、お金が貯まらない人の特徴と、今日から実践できる貯蓄を増やすポイントについて詳しく解説します。


この記事のアドバイザー

記事監修アドバイザー認定済み

田口 秀一タグチ シュウイチ外資系金融機関で10年以上の経験を通し、主に「投資初心者」向けに、「賢い家計の見直し術」から「ゼロからの投資の始め方」などのオーダーメードでサポートをしてきました。何事も興味を持ったタイミングが始め時です。不安もあるかもしれませんが、この機会に一緒に最初の一歩を踏み出しましょう!得意分野: 資産運用・生命保険


お金が貯まらない人に共通する4つの特徴

お金を貯めるのが難しいと感じている方には、いくつかの共通した特徴があります。自分に当てはまるものがないか、確認してみてください。

特徴①「余ったら貯金する」と考えている

お金が貯まらない人の最も典型的な特徴が、「今月余ったら貯金しよう」という考え方です。この方法では、支出が収入に近づくにつれて貯金額がゼロになりがちです。毎月の手取りが25万円でも、気づけば使い切ってしまうのはこのためです。

貯蓄を習慣化するには、収入が入ったタイミングで先に一定額を貯蓄口座に移す「先取り貯蓄」が効果的です。残ったお金で生活するという順番に変えるだけで、家計の構造が大きく変わります。

特徴②支出の把握ができていない

家計の支出を細かく把握していない方は、お金が貯まりにくい傾向があります。「なんとなく使っている」状態では、固定費がどれくらいかかっているか分からず、節約の余地を見つけることもできません。

サブスクリプションサービスや保険料など、毎月自動で引き落とされる固定費は特に見落としがちです。家計簿をつけていない方は、まず1か月だけでも支出を記録してみることをおすすめします。

特徴③目的や目標のない衝動的な購入が多い

「なんとなくほしいから買う」という購入パターンも、貯蓄の妨げになります。目的や目標が明確でないと、クレジットカードでの衝動買いが増え、気づいたら月末に残高がほとんどない状態になります。

大きな買い物をする前に「本当に必要か?」と一度立ち止まる習慣をつけるだけで、無駄な支出をかなり減らすことができます。

特徴④収入が増えると支出も増える

給料が上がったのに、なぜか貯蓄額が変わらないという方は「ライフスタイルインフレ」に陥っている可能性があります。収入が増えると、それに合わせて生活費や娯楽費も増えてしまい、結果として手元に残る金額が変わらないのです。

収入が増えたタイミングで、増えた分の一部を積立に回すルールを決めておくと、この問題を防ぎやすくなります。


家計の支出を把握するための具体的な方法

支出を把握することは、貯蓄の第一歩です。難しく考える必要はなく、シンプルな方法から始めてみましょう。

家計簿アプリで自動記録する

スマートフォンの家計簿アプリは、銀行口座やクレジットカードと連携することで支出を自動で記録してくれます。手書きの家計簿が続かなかった方でも、アプリなら手間が少なく管理しやすいでしょう。

まずは1か月分の支出データを集め、固定費と変動費に分類してみてください。固定費(家賃・保険料・サブスクなど)と変動費(食費・娯楽費など)を分けて把握することで、削減できる項目が見えてきます。

固定費の見直しから始める

支出の削減を考えるとき、まず取り組みたいのが固定費の見直しです。固定費は一度変更すると毎月継続的に節約効果が出るため、効率的です。

たとえば、スマートフォンを大手キャリアから格安SIMに変更すると、年間で5〜10万円程度の節約になるケースがあります。また、使っていないサブスクリプションサービスを解約するだけでも、毎月数千円の支出を削れることがあります。


先取り貯蓄で「自動的に貯まる」仕組みをつくる

お金を貯めるための最も効果的な方法の一つが、「先取り貯蓄」です。収入が入ったタイミングで、自動的に一定額を貯蓄用口座に移す仕組みをつくることで、意識しなくても貯蓄が積み上がっていきます。

先取り貯蓄の具体的な計算例

手取り月収が25万円の場合を例に考えてみましょう。

項目金額
手取り月収250,000円
先取り貯蓄額(20%)50,000円
生活に使える金額200,000円

この方法で1年間続けると、貯蓄額は60万円になります。さらに金利がつく口座に預けておけば、利息分も上乗せされます。

貯蓄に回す金額の目安は、手取り収入の10〜20%といわれています。最初は無理のない金額から始め、慣れてきたら少しずつ積立額を増やしていくのがコツです。

自動積立を活用する

先取り貯蓄を確実に続けるには、給料日に自動で貯蓄口座へ振り替わる「自動積立」の仕組みを使うのが便利です。手動で移し替えるのを忘れたり、「今月は少し余裕がないから来月でいいか」と先送りにするリスクを防げます。

Habittoの貯蓄口座は、条件なしで年利0.6%(税引後0.478%)の金利がつく普通預金口座です。先取り貯蓄の受け皿として活用することで、コツコツ積み上げたお金に金利がつき、お金を育てることができます。口座開設は最短8分、スマホだけで完結できます。


NISAとiDeCoで投資を活用した資産形成

貯蓄だけでなく、投資を組み合わせることで資産形成のスピードを上げることができます。特に、税制優遇のある制度を活用することが大切です。

新NISAの基本を押さえる

2024年から始まった新NISAは、年間最大360万円まで非課税で投資できる制度です。通常、投資の利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座を利用すると非課税になります。

新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があり、長期的な資産形成を目的とした積立投資には「つみたて投資枠」(年間120万円まで)が適しています。毎月一定額を積み立てることで、価格変動リスクを分散しながら長期的に資産を増やすことが期待できます。

iDeCoで老後の資産を準備する

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、老後の資産形成を目的とした制度です。掛金が全額所得控除になるため、所得税・住民税の節税効果があります。

たとえば、年収400万円の会社員が毎月2万3,000円(年間27万6,000円)をiDeCoに拠出した場合、年間の節税額は約5万5,000円程度になります(所得税率10%・住民税率10%の場合)。この節税効果も含めると、実質的な積立コストを抑えながら資産形成ができます。

ただし、iDeCoは原則60歳まで引き出せないため、老後資金を目的とした長期的な積立に向いています。NISAとiDeCoを組み合わせて、目的別に使い分けることが効果的です。


ライフプランに合わせた貯蓄目標の立て方

漠然と「お金を貯めたい」と思うだけでは、なかなか行動に移せません。具体的な目標金額と期間を決めることで、毎月の積立額が明確になり、継続しやすくなります。

目標を「金額×期間」で具体化する

たとえば、「5年後に結婚資金として200万円貯めたい」という目標があれば、毎月の積立額は次のように計算できます。

200万円 ÷ 60か月 ≒ 毎月33,333円

この金額が手取り収入に対して無理がないか確認し、必要に応じてライフプランを調整します。目標が大きすぎる場合は、期間を延ばすか、支出の見直しで積立額を確保する方法を考えましょう。

用途別に口座を分けて管理する

貯蓄を1つの口座にまとめると、どのお金が何のためのものか分からなくなり、使い込んでしまうリスクがあります。「緊急予備費」「旅行・イベント費」「老後資金」など、目的別に口座を分けて管理するのが効果的です。

Habittoの貯蓄口座を活用すると、日常の決済口座とは別に貯蓄専用の口座を持てます。さらに、ムリなく貯金する方法も参考にしながら、自分に合ったプランを組み立ててみてください。


貯蓄を継続するための習慣づくり

お金が貯まらない人の多くは、「やる気があるときだけ節約する」という状態に陥りがちです。大切なのは、意識しなくても貯まる仕組みをつくることです。

小さな行動から始める

最初から完璧を目指すと続きません。まずは「毎月5,000円だけ先取り貯蓄する」「家計簿アプリをインストールする」など、小さな行動から始めましょう。小さな成功体験が積み重なることで、貯蓄への意識が自然と高まっていきます。

貯金の方法|ムリなく続けられるコツでは、無理なく継続できる具体的なコツを紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

定期的に家計を見直す習慣をつける

毎月末や3か月に一度、家計の収支を振り返る時間を設けましょう。目標に対して進捗はどうか、無駄な支出はなかったかを確認することで、軌道修正がしやすくなります。

見直しの際は、固定費の変更や積立額の調整も検討してみてください。収入や生活環境が変わったタイミングで家計を見直すことで、より効率的に資産を増やすことができます。


よくある質問

Q. 毎月いくらから貯蓄を始めればいいですか?

金額の大小よりも、「継続できること」が最も重要です。手取り収入の10%を目安にしながら、無理のない金額から始めてみましょう。毎月5,000円でも、1年で6万円になります。大切なのは始めることです。

Q. 貯蓄と投資はどちらを優先すればいいですか?

まずは生活費の3〜6か月分を貯蓄として確保することをおすすめします。緊急予備費が整ったら、NISAやiDeCoなどの制度を活用して投資を始めるのが一般的な考え方です。貯蓄と投資を並行して進めることも選択肢の一つです。

Q. 家計簿をつけるのが続きません。どうすればいいですか?

完璧な家計簿を目指す必要はありません。まずはレシートをもらう習慣をつけ、週に一度だけまとめて記録するなど、負担を減らす工夫をしてみましょう。スマートフォンの家計簿アプリを使えば、口座やカードの明細を自動で取り込めるため、手間が大幅に減ります。

Q. お金の管理が苦手で、何から始めればいいか分かりません。

まずは支出の把握から始めることをおすすめします。1か月分のレシートや明細を集めて、何にいくら使っているかを確認するだけでも大きな前進です。一人で考えるのが難しければ、ファイナンシャルプランナーへの相談も有効な方法です。Habittoのアドバイザーは、国家資格を持つファイナンシャルプランナーに無料で相談できます。


まとめ:貯蓄は「仕組み」で続ける

お金が貯まらない人に共通するのは、意志の問題ではなく「仕組みの問題」であることが多いです。「余ったら貯金する」という考え方から「先に貯蓄する」へ、支出を把握せず使うから「家計を定期的に見直す」へ。小さな習慣の変化が、長期的な資産形成につながります。

2026年現在、物価上昇や金利の変動が続く中で、お金を「ただ持っているだけ」ではなく「育てる」という視点がますます重要になっています。NISAやiDeCoなどの制度を上手に活用しながら、自分のライフプランに合った貯蓄・投資の方法を探していきましょう。

貯蓄を始めたいけれど、どの口座を選べばいいか迷っている方は、条件なしで年利0.6%の金利がつくHabittoの貯蓄口座も選択肢の一つです。口座開設は最短8分、スマホだけで完結できます。

お金のことで迷ったら、Habittoのアドバイザーセッションなら、国家資格を持つファイナンシャルプランナーに無料で何度でも相談できます。無理な勧誘は一切ありませんので、気軽に活用してみてください。


※0.6%(税引後0.478%)の金利は預金額100万円まで適用、100万円を超える預金については0.3%(税引後0.239%)の金利が適用されます。表示されている金利は年利です。他の商品・サービスの購入や給振口座指定などの条件を伴わない普通預金として。金利は変動する場合があります。

※この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融アドバイスではありません。具体的なご判断はご自身の責任で行ってください。

※投資にはリスクが伴います。投資に関する最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

HABITTOを選ぶ3つの理由

貯める・増やす・相談する。
すべて、条件なしで。

高金利の貯蓄口座、キャッシュバックのデビットカード、国家資格FPへの無料相談。 Habittoひとつで、お金に関することがシンプルになります。

0.6%

年利

預け入れだけ

0.8%

キャッシュバック

デビットカード

無料

FP相談

国家資格・押しつけなし

0.6%(税引後0.478%)の金利は預金額100万円まで適用。 100万円超は0.3%(税引後0.239%)。金利は変動する場合があります。